自分は快適でも、周囲は迷惑?マナーを知って楽しい旅をしよう!

夜行バスは夜の間に移動して時間を有効活用できるという理由から、人気の移動手段となっています。しかしちょっとしたマナーを知らなかったことで周囲の乗客に嫌な顔をされたり、またトラブルに発展することもあるかもしれません。マナーとしてまず挙げられるのは、飲食に関することです。バス内では飲食は自由となっていますが、匂いがきついものは避けるるようにしましょう。飲酒も控えることも、マナーとされています。また袋を開く際のガサガサ音や固いものを食べる時の音なども、案外周囲には響くもので耳障りな音となります。バス内での飲食では音が控え目なもの、できればひと口サイズのものがよいでしょう。そして見落としがちなのは香水や化粧品の匂いです。夜行バス内は換気がよいとはいえません。本人は気が付きにくいものですが、周囲には迷惑な場合があります。なるべく穏やかな匂いのものを選ぶことが、マナーとされています。

このくらい大丈夫はNG?ちょっとした心遣いでマナー上級者に!

夜行バス内でのマナーとして、灯りに関することがあります。特に消灯後の読書灯や携帯電話の光は目に付きやすく、寝ようとしている周囲の乗客の迷惑になる懸念があります。同様に窓から差し込むトンネルや対向車の光にも気をつけることが大切です。窓側の座席の人は、カーテンを閉めるなどの配慮が必要です。また音に関してもマナーが求められます。携帯電話での会話や友人同士のお喋りは、例え小声でも周囲は気になるものです。携帯電話の操作音が出ないようにしておくことも必要です。音楽プレイヤーやゲーム機からの音漏れも、周囲の迷惑となります。そしてリクライニングシートを倒す際には後ろの乗客へひと声かけること、反対に声をかけられた場合には気持よく了解することも、覚えておきたいマナーです。夜行バスの旅は、マナーを知ることで楽しい思い出になります。ちょっとした周囲への気配りが旅を快適にしてくれる、といえるでしょう。