ひとこと言って!シートのリクライニング問題

夜行バスは普通のバスと違い、乗車中に睡眠をとるのが基本です。消灯後はシートを倒して使いますが、後ろの座席に人がいるときは倒す前に声をかけ、迷惑にならない程度に倒すべきです。休憩中などで人がいなくなったときに倒すのは絶対にやめましょう。見ていないから気が付かないと思っていても、座席に座ればすぐにわかります。同乗者としての印象は悪くなりますし、トラブルの原因となることもあります。仮に相手に何も言われなくても、ひざなどが座席の背面に当たればかなり響くため、快適な睡眠を取れるはずが、かえって眠れないということもありえます。もし前の人に倒していいかと聞かれたら、邪魔にならない程度まで快く受け入れましょう。同乗者は赤の他人と考えるのではなく、一晩を一緒に過ごす仲間と思って接することが大切です。

このくらい、でも夜行バスでは聞こえてる!夜行バスでの騒音

友達と一緒の旅行は盛り上がるし、とても楽しいですよね。ここで気をつけたいのが、夜行バスでの会話です。あくまで公共の乗物ということを忘れず、大声での会話は控え、消灯後は会話をやめ静かに過ごしましょう。夜行バスの車内は静かで、音はかなり響きます。夜行バスの必需品として耳栓を使用している方は多いですが、すべての人が持っているとは限りません。会話だけではなく、音楽プレイヤーの音量に注意し、携帯電話はマナーモードする必要があります。ビジネスマンの方ですと、パソコンのキーボードを叩く音なども迷惑になりますので、仕事は事前に片付けておき、消灯後はゆっくりと身体を休ませましょう。夜行バスには様々な人が乗車します。自分の考えで行動するのではなく、常にまわりの人の迷惑にならないかを考えましょう。